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Date Written : 2018.06.22
ワークショップ 青森公立大学(ACAC)
7月28日から開催の「未完の庭、満ちる動き」への制作のため、青森市立南中学校美術部、わかば養護学校の生徒の方々に"モノの捉え方"の聞き取りをしました。合計7回のワークショップをさせて頂きました。
協働制作進行中!
The collaborative production is going today, too.
Date Written : 2018.06.22
ワークショップ 青森公立大学(ACAC)
7月28日から開催の「未完の庭、満ちる動き」への制作のため、青森公立大学の学生の方々に"モノの捉え方"の聞き取りをしました。5人の方々に聞き取りをさせて頂きました。
堀川すなおさんも協働制作進行中
本日も協働制作中!
堀川すなおさんは、協力者の方に聞き取りをして、それをもとにドローイングを制作します。
今日は3種類のリンゴについて、微に入り細にわたり質問を繰り出しています。写真は今日の様子と水曜日の様子です。水曜日はバナナの日でした。
The collaborative production is going today, too. HORIKAWA Sunao asks many detailed question for 3 apples. The photos were taken in today and last Wednesday, She did same thing for banana on Wednesday.
Date Written : 2018.06.22
青森公立大学 国際芸術センター青森 2018夏季アーティスト・イン・レジデンシープログラム
Artist in Residence The Aomori Contemporary Art Centre (ACAC) 2018 Summer
2018夏季アーティスト・イン・レジデンシープログラム作家として3ヶ月の滞在制作をします。
I am staying at The Aomori Contemporary Art Centre (ACAC) as Artist in Residence 2018 Summer Srtist for three months.
Date Written : 2018.06.10
東大阪市文化創造館 パブリックアートのためのワークショップ
来年秋完成予定の東大阪市文化創造館のために、東大阪市立意岐部小学校に10回ほどワークショップをさせて頂きました。子供の捉え方をもとに制作します。
My art workshops ware held at an elementary school in East Osaka for my next public art work.
Date Written : 2018.04.26
5月の「月刊美術」に載せていただきました
5月の「月刊美術」に作家のミヤケマイさんにご推薦いただき、載せていただいてます。
今月は"心奪われる作家たち"です。
宜しければ是非ご覧ください。
My art works was featured in a monthly magazine "GEKKAN BIJYUTSU" by Ms. Mai Miyake who is a contemporary visual artist.
Date Written : 2018.04.16
"おはよう朝日です"に青春画廊での個展「観察と記録」がでます
2018年4月19日(木)7:20からです。
展示に来ていただけなかった方や、お時間のある方は是非ご覧ください。
I and My art works will be on Japanese TV show "Ohayo Asahi Desu".
It is from 19th, April, 2018 7:20am!
Date Written : 2018.03.29
"Observation and Recordation"
堀川すなお 個展:観察と記録
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Sunao Horikawa solo exhibition
個展を開催いたします。一般公開は4月2日のみです。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
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place:
gallery of the youth -contemporary art house Nishijin-
青春画廊 西陣
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public viewing:
2018/4/2(mon)
opening party : 4/2(mon) 18:00-20:00
opening house : 15:00-20:00
admission : free
一般公開:
2018年4月2日(月)
オープニングパーティー:4月2日(月)18:00-20:00
オープニングハウス:4月2日(月)15:00-20:00
料金:無料
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private viewing :
2018/4/3(tues) - unfixed
admission : the current price
プライベート鑑賞:
2018年4月3日 - 未定
料金:web参照
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603-8313 京都府京都市北区紫野下柏野町7−27
gallerytheyouth@gmail.com
+81(0)90-1908-7690
supported by : Higashiyama Artist Placement Service (HAPS)
Date Written : 2018.02.26
ART FAIR TOKYO 2018
アートフェア東京 に ポーラミュージアムアネックスから参加いたします。アートフェアにもし行かれましたら、ポーラミュージアムアネックス展も是非お越し下さい*
My art works will be Exhibited at ART FAIR TOKYO 2018. The exhibition booth is "S18 POLA ART FOUNDATION".
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Visitor Info
"ご来場案内"
<会場 Venue>
東京国際フォーラム
ホールE & ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
Google Map
<チケット Tickets>
1DAYパスポート
前売券 3,000円/当日券 3,500円 (税込)
チケット詳細情報
<開催日時 Opening Dates>
プレスビュー:3月8日(木)13:00 〜 14:00
プライベートビュー:3月8日(木)14:00 〜 16:00
ベルニサージュ:3月8日(木)16:00 〜 20:00
パブリックビュー:
3月9日(金)11:00 〜 20:00
3月10日(土)11:00 〜 20:00
3月11日(日)11:00 〜 17:00
Date Written : 2018.02.26
PARKHOTEL TOKYO 2018
PARKHOTEL TOKYO 2018に参加いたします。
My art works will be exhibited in PARKHOTEL TOKYO 2018.
開催日時 2018年3月8日(木)〜11日(日)
プレビュー 3月8日(木) 16:00〜22:00
※招待客・プレス関係者のみ
一般公開 3月9日(金) 11:00〜20:00
3月10日(土) 11:00〜20:00
3月11日(日) 11:00〜17:00
※ご入場はフェア終了の1時間前まで
フェア会場 パークホテル東京26階・27階
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー (フロント25階)
T. 03-6252-1111(代表)
U. parkhoteltokyo.com
アクセス
出展ギャラリー数 42
当日券 ¥1,500 / 1 Day Pass
※当日、フェア受付にてお買い求めください
前売り券 「AiPHT2018 3日間通し券」 ¥3,000 / 3 Day Pass
詳細はこちら
「東京アートパスポート」 ¥5,100 / 4会場有効
詳細はこちら
※いずれも前売り限定販売
公式URL https://www.aipht.artosaka.jp
Date Written : 2018.02.26
ポーラ ミュージアム アネックス展2018
前期 -無明と可視-
My group exhibition at POLA MUSEUM ANNEX.
ポーラ ミュージアム アネックス展2018 前期 -無明と可視-を下記の日程で開催いたします。2016年ポーラ美術振興財団の助成を受け、ニューヨークで制作したドローイングから現在までの300枚程のドローイングを展示致します。
1つのモノを観察し続けた記録を是非ご覧下さい。
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ポーラ ミュージアム アネックス展2018
前期 -無明と可視-
2018年2月23日(金)-3月18日(日)
11:00-20:00(入場は閉館の30分前まで)
入場無料/会期中無休
出展作家 : 堀川すなお、牧田愛、松橋萌、岡田杏里
『ポーラ ミュージアム アネックス展』は、公益財団法人ポーラ美術振興財団が、1996年以来実施している「若手芸術家の海外研修助成」を受けられた方々の研究の成果をご披露いただく展覧会として毎年開催されてきており、今回で12回展を迎えることとなる。
当展覧会のタイトルには「無明と可視」という言葉が与えられているが、このイメージに沿って出品作品が選ばれているわけではなく、監修者は4人のアーティストに出品依頼を行ったまでであって、出品作品はあくまでも各アーティストの自由な創意に委ねられ、各自の創作行為によって実現したものである。
作品が一堂に会してみると、それぞれのアーティストの意識の内奥は極めて謎めいて神秘的で、他者にとっては多様な可能性が潜在する未知の器と感じられる。これを「無明」と言語化してみた。さようであれば、それぞれのアーティストがここに創生させている作品は、潜在する未知の、芸術意識の、その本質の「可視」化現象と言えるのではないか。私たち鑑賞者の興味は大いに深まるのである。
展覧会監修 公益財団法人ポーラ美術振興財団
ポーラ美術館館長 木島俊介
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