@SUNAO HORIKAWA All Rights Reserved.
Date Written : 2021.03.10
<開催日>
3月16日(火)- 3月28日(日)
*3月22日(月)休廊
12:00 - 18:00
<開催場所>
アートスペース感
京都市北区堀川通今宮一筋下ル東入 東高縄町69
<出展作家>
顧剣亨 / Kenryou Gu
堀川すなお / Sunao Horikawa
水木塁 / Rui Mizuki
クニモチユリ / Yuri Kunimochi
<観覧料>
無料
<開催概要>
外出や行動が制限されている今、身体がその地に留まることで、人の目線の先が遠くから身近へ移り変わってきたように感じています。
日常に対しての思考や身体性を表現している4人の作家選び、ギャラリー空間で発表すると同時に、オンラインでも発表を行います。
キュレーション:ジダーノワアリーナ
Webサイト:http://symptoms.site/ ※3/16 Open
Date Written : 2021.01.23
<開催日>
2021年 1月23日 ( 土 ) - 2月7日 ( 日 )
*月曜日 休廊
10:00 - 18:00 金曜日は19:30まで
(入室はそれぞれ30分前まで)
<開催場所>
京都文化博物館 4階展示室
京都市北区堀川通今宮一筋下ル東入 東高縄町69
<出展作家>
石田小榛、石田翔太、井上康子、今井完眞、岩井晴香、上原浩子、大槻拓矢、勝木有香、加納俊輔、川田知志、菊池ルイ、貴志在介、給田麻那美、桐月沙樹、栗棟美里、近藤大祐、ジダーノワ・アリーナ、嶋春香、田中雅文、谷内春子、陳湘璇、土取郁香、釣光穂、唐仁原希、堂東由佳、長沢優希、中山明日香、肥後亮祐、堀川すなお、前谷康太郎、町田藻映子、三橋卓、薬師川千晴、山下耕平、山田千尋、山羽春季、山本伊代奈、六根由里香、若木くるみ、和田直祐(五十音順)
<観覧料>
一般500(400)円、大学生400(320)円、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*上記料金で、2階・3階総合展示、フィルムシアターもご覧いただけます
<開催概要>
京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代を担う作家として京都から世界へ発信していくことを目的として開催します。京都の地を拠点とする若きアーティストたちとともに、国際的に活躍する京都ゆかりのゲスト作家による現代アートを同時に公開し、京都の地でモダンとクラシックの間に生まれる新しい芸術の創造に取り組む若手作家の創作活動を奨励します。
Date Written : 2020.12.26
<開催日>
2020年 12月26日 (土) - 12月27日 (日)
13:00-19:00
<開催場所>
FINCH ARTS
会場 1 : 浄土寺馬場町76
会場 2 : 浄土寺馬場町1-3
※本展は移転前(浄土寺馬場町76)と移転先(浄土寺馬場町1-3)の2会場での開催となります。
<出展作家>
飯田美穂、岡本秀、熊谷卓哉、黒宮菜菜、小宮太郎、谷本真理、NAZE、西太志、西村有未、彦坂敏昭、堀川すなお、前谷開
<観覧料>
無料
<開催概要>
この度、FINCH ARTSでは「Rollin' Rollin'」を開催いたします。FINCH ARTSは2016年に京都市中京区木屋町でオープンし、2019年に現在の場所(浄土寺)へ移転しました。そしてこの度は2年を待たずして再度の移転となりました。本展は現住所での最後の展覧会となります。どうぞご高覧ください。なお移転後のオープンは2021年2月を予定しております。
※art complex「浄土複合」の移転イベントも同時開催しております。どうぞ合わせてお越しください。
Webサイト: FINCH ARTS
Date Written : 2020.11.20
<開催日>
11/20(金)~12/6(日)
13:00~19:00
*金、土、日のみ開廊
<開催場所>
FINCH ARTS
京都府京都市左京区浄土寺馬場町76
<観覧料>
無料
<開催概要>
微細な線でドローイングを描くアーティスト・堀川すなおの個展がFINCH ARTSで開催される。
堀川は、他者とのコミュニケーションから発生する認識の齟齬を、イメージから言語へ言語からイメージへと転換を繰り返すことにより、建築図面や有機体の設計図のような平面作品として表現する。
見えているもの、知っているものを言語化し伝えること、それを理解するプロセスを経て描かれる絵画は、普段私たちが認識している世界とは別世界の物理法則のうえにあるようにも見える。
本展では、堀川独自の方法論によって構築される平面作品の新作およそ5点を中心に展開する。
Date Written : 2020.02.19
<開催日>
2020年3月18日(水)~ 3月22日(日)計5日間
3月18日(水)
【プレビュー/INVITATION ONLY】14:00-17:00
【一般公開】17:00-20:00
3月19日( 木 ) - 21日( 土 ) 12:00 - 20:00
3月22日( 日 ) 12:00-18:30
最終入場は閉場30分前まで
<開催場所>
3331 Arts Chiyoda
101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
<観覧料>
チケット(ガイドブック付・期間中再入場可)
【一般】2,300 円
【シニア(65歳以上)・学生】2,000 円
*一部エリア無料 *高校生以下無料 *千代田区民は身分証明書のご提示で無料
*障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
東京アートパスポート 7,000円
* 「 3 3 3 1 A R T F A I R 2 0 2 0 」「 ア ー ト フ ェ ア 東 京 2 0 2 0 」「 A R T i n P A R K H O T E L T O K Y O 2 0 2 0 」 を お 得 に 周 遊 す る 共 通 入 場 券 で す 。 特別協力美術館の特典付き。
ご購入はイープラス(https://eplus.jp/)で。
<開催概要>
3331 ART FAIR について
アートというフィールドの豊かさは、「寛容性と批評性」に支えられている。
それは、いかなる表現が生まれようとその存在を全て受け止めようとすることであり、どんな価値観に対してでも正面から対峙し忖度ないメッセージを生み出すということだ。
3331 ART FAIRの目指すところは、この「寛容性と批評性」が同時多発的に創発するフィールドを開拓していくことである。
全国各地のキュレーターやギャラリスト、評論家、ジャーナリストが一堂に会し、同時代を生き抜くアーティストとコレクターに光を当てる。
そして、オルタナティブなアートフィールドが、既存の「芸術性と市場性」を問い直す原動力になっていくのである。
(3331 ART FAIR 総合ディレクター/3331 Arts Chiyoda 統括ディレクター 中村政人)
Webサイト: 3331 ART FAIR 2020
Date Written : 2020.02.19
東大阪市文化創造館ホーローパネルが Takara standardさんのホームページに掲載されました
是非ご覧ください。
Takara standard
Date Written : 2019.11.23
京都アートラウンジに参加します。是非お越し下さい。
京都府では京都の新進アーティストと企業経営者等が交流する場所として平成29年度より「京都アートラウンジ」を開催してきました。今回は、企業経営者等に限らず、広くアートに関心のある方々を対象に参加者を募ります。
当日は20代から40代の7人のアーティストが会場に作品を持ち込み、プレゼンテーションを行うとともにインタビュー形式でアーティストたちが経験してきた様々な制作・発表等、作家活動についてお話しを伺います。
アーティストとの交流を楽しみながら、彼らが創造する作品世界、アーティストとしての生き方の魅力を知る機会として是非ご参加下さい。
日時:
2019年12月6日(金) 18:00-20:15
開催場所:
スターバックス コーヒー 京都三条大橋店B1
予定作家:
馬場晋作、藤沢信輔、堀川すなお、三枝愛、谷友理子、大和美緒、土取郁香
主催:京都府、ARTISTS' FAIR KYOTO 実行委員会
ディレクション:青春画廊代表林泰彦
対談:天野一夫(豊田市美術館チーフキュレーター)
Date Written : 2019.10.27
ハイパーオープンスタジオ 11/8(金)& 9(土)開催!ぜひお越しください!
来月上旬の11月8、9日に京都駅東広場(駅の屋外パブリックスペース)にて、「チョウカイホウセイサクシツ展」を開催いたします。
本展示は、京都在住の4人作家の実験的な芸術実践を、アトリエではなく屋外で公開するハイパーオープンスタジオです。
チョウカイホウセイサクシツ展
日程:11月08日(金) - 09日(土)
※会期2日のみと短いです。ご注意ください。
時間:12:00 - 19:00
場所:京都駅7F東広場
参加作家: 水無瀬 翔、堀川 すなお、 野村 由香、 吉浦 嘉玲
特設サイト:chokaiho.mystrikingly.com
主催:京都市立芸術大学 共催:京都駅ビル開発株式会社
※本展示の他に、11月9日18:00- 同会場にて、ライブイベント「UP shift vol.2」開催
【EXHIBITION】
※exhibition takes place only 2days
I'm glad to inform of holding
" CHOKAIHOSEISAKUSHITSU exhibition" from Fri 8th to Sat 9th Nov at Kyoto station East square where is outside public space.
This exhibition is HYPER OPEN STUDIO exhibiting experimental art practices, created by 4 artists living in Kyoto, at outside space.
More details
CHOKAIHOSEISAKUSHITSU exhibition
DATE : 8th Fri - 9th Sat Nov
PLACE: 12:00 - 19:00
PLACE: Kyoto station 7F East square
Artists: Sho Minase, Sunao Horikawa , Yuka Nomura, Kai Yoshiura
dedicated website: chokaiho.mystrikingly.com
Organised by Kyoto City University of Art Co-sponsored by Kyoto Station Building Development Co.,Ltd.
※9th Nov 18:00- another event, gig「UP shift vol.2」is taking place at the same venue.
Date Written : 2019.10.12
Group Show「Still Life & paper works」
Artists:
飯島夏香、小坂学、後藤勇治、坂本睦美、佐藤明日香、勢藤明紗子、堀川すなお、村松英俊
Venue:
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
operating days:
10/14(月)、19(土)、20(日)、26(土)、27(日)、11/2(土)、11/3(日)
Date Written : 2019.09.07
Exploring - 共通するものからみつける芸術のかけら
本展は、日頃から障がいのある方の表現活動に直接的、間接的に関わっている現代美術作家にご協力頂き、自身の作品と「共通するもの」をテーマに、障がいのある作家・作品を推薦する形式で構成するグループ展です。
障がいの有無を超えて、表現者同士という対等なフィールドに立ち、作品同士を照らし合わせることでみえてくるものには、何があるでしょうか?
本展では、多様な視点から、キーとなる要素や言葉を丁寧に拾い上げ、作品の魅力や作家の芸術性にアプローチすることを試みたいと思います。
出展作家:
森太三 x 藤岡祐機 / 稲垣元則 x 橋本良平 / 五十嵐英之 x 倉地雅徳 / 堀川すなお x 平野智之 /今村遼佑 x 今村花子 / 大澤辰男 x 加地英貴
会期:2019年10月1日(火)~10月20日(日) *月曜休(10/7,14休)
時間:火曜〜土曜 10:00〜18:00/日曜:10:00〜18:00
会場:1Fルーム4
入場無料
主催:文化庁、一般社団法人日本現代美術振興協会
*文化庁委託事業「障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
*大阪文化芸術フェス2019参加プログラム
関連イベント:
「対話型鑑賞プログラム」10月5日(土) 13:30~15:30 (2時間)
作品を眼の前にしながら、自ら主体的によく見て、考え、話し、他者の言葉を聴いて再びみる。
こうして参加者同士のコミュニケーションの中から、作品の理解を深める対話型鑑賞プログラムです。
本展出品作品の魅力を、参加者の多様な視点を通じて、一緒に発見し、共有するワークショップを行います。
講師:京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター研究員
定員:10名程度 (要事前申込・先着順)
参加無料
申込方法:メール又はお電話にて、【お名前、人数(2名まで)当日連絡可能なお電話番号】を添え、お申込み下さい。
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